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ソリューションニュース

設備設計者向けソフトウェアなどの機能を解説するWebセミナーを開催<イズミシステム設計>

2021.01.20

イズミシステム設計は同社の設備設計者向けのソフトウェアや既存住宅状況調査クラウド
サービスに関するWebセミナーを7つ開催する。
同Webセミナーは、シームレス個別空調設計ソフトウェア「SeACD」、建築設備設計基準
ソフトウェア「STABRO ダクト抵抗」、既存住宅状況調査クラウドサービス「SPECSYS」
などを紹介するもの。省エネ計算空調設備設計既存住宅状況調査業務の効率化を検討し
ている人や、ソフトの実際の操作画面を確認したい人などを対象にしている。
日程は、「空調設計編① “SeACDを使えば時間が生まれる” SeACDの概要と換気設計」と
「空調設計編② “搭載機器メーカー追加” SeACDによる空調機器の選定と機器表作成」が
1月26日(火)「熱負荷計算編 “建築設備設計基準準拠” STABRO負荷計算とSeACDでの空
調設計」と「抵抗計算編 “建築設備設計基準準拠” アイソメ図を元にダクトの抵抗計算を効
率化」が1月27日(水)、「省エネ計算編① “モデル建物法準拠” M-drawによる図面の拾い
と自動計算」と「省エネ計算編② “標準入力法対応” 住宅・非住宅に対応したA-repo3での
省エネ計算」が1月28日(木)「インスペクション編 “スマホで簡単便利” SPECSYSで行う
既存住宅状況調査」が1月29日(金)。
各Webセミナーの参加費は無料で、事前登録が必要となっている。

上記セミナーの詳しい情報と申し込みは、こちらのWebサイトで。