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東京大学でデジタル技術を活用した
実験的パビリオン展示を実施

2016.12.06

東京大学建築学専攻 T_ADSは、鹿島建設などと共同で、デジタル・ファブリケーションを応用
した実験的パビリオンの展示を12月5日より実施している。
これは建築施工におけるデジタル技術の活用をテーマに毎年12月に実施しているもので
回で6回目となる。単に技術による自動化や高度化を目指すのではなく「人間が関わること」
の可能性を探る実証の場として、これまで「人間と機械が融合した3Dプリンター」(2014年)
や「巨大3Dペン」(2015年)を建築スケールで再現してきた。本年は、個性としての身体パ
フォーマンスを建築表現に反映させるため、人の動きと素材との関係に着目したユニークなパ
ネル加工システムを開発し制作した。会場は、東京大学本郷キャンパス工学部1号館前広場で
参加費は無料。パビリオン展示は12月18日(日)まで。
上記パビリオン展示の詳細は、T_ADSのWebサイトに掲載されている。

 今回のパビリオンの制作風景 ⒸT_ADS

 今回のパビリオンの制作風景 ⒸT_ADS