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2025年度のJIA日本建築大賞とJIA優秀建築賞を
発表<日本建築家協会>
2026.01.20
公益社団法人日本建築家協会(略称:JIA)は、JIA優秀建築選2025 公開審査会を1月16日(金)に
開催し、2025年度のJIA日本建築大賞およびJIA優秀建築賞の受賞作品を決定した。
同賞は、JIAが日本国内における、その年度の優秀な建築作品を選定、記録し、その活動と業
績を広く社会に伝えることにより、文化としての建築の価値を拡げることを目的として、優秀
建築選を選定し、その中から「JIA 日本建築大賞」「JIA 優秀建築賞」を授与するもの。総合
的に高い水準を有する作品を広く公募し、年間を通じて特に建築文化の向上に寄与し、芸術・
技術の両面において総合的な価値を発揮した作品を選定している。
今回の審査委員は、建築家の小泉雅生氏(委員長)、原田真宏氏、工藤和美氏らの5名で、今回
も建築に関し高度な見識を持つ審査委員会により、応募作品232作品から「JIA優秀建築選
2025」として100作品がまず選定された。その中から現地審査対象作品の6作品が選定され、
その後、現地審査を実施し、公開審査会進出4作品を選定した。
公開審査会では、4作品のプレゼンテーション・質疑応答などが行われ、2025年度のJIA日本
建築大賞およびJIA優秀建築賞が決定した。
注目のJIA日本建築大賞を受賞したのは、髙橋一平氏(髙橋一平建築事務所)の「霞ケ浦どうぶ
つとみんなのいえ」。JIA優秀建築賞には野沢正光氏、石黒健太氏、白岩透氏(いずれも野沢
正光建築工房)の「全日本海員組合本部会館 改修」、御手洗龍氏(御手洗龍建築設計事務所)の
「暖居」、今井公太郎氏(東京大学生産技術研究所)、国枝歓氏(日本工営都市空間)、
永田秀正氏(永田構造設計事務所)の「伊豆市津波避難複合施設 テラッセ オレンジ トイ」の
3作品が選ばれた。

霞ケ浦どうぶつとみんなのいえ① 撮影:髙橋一平建築事務所

霞ケ浦どうぶつとみんなのいえ② 撮影:髙橋一平建築事務所

全日本海員組合本部会館 改修 撮影:傍島利浩

暖居 撮影:Kai Nakamura

伊豆市津波避難複合施設 テラッセ オレンジ トイ 撮影:Hiroshi Ueda
























